黒い影が立つトンネルとは岡山県倉敷市にあるお化けトンネルで「くろいかげがたつとんねる」と読みます。黒い影が立つトンネルでは正体不明の幽霊・男性の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
夜になると道路下の自転車・歩道専用トンネルの南側出入口付近に背の高い黒い影が立っているが、人の姿はない。
昔から不審者情報が絶えない場所にあるトンネルなので、もしかしたら不審者は生きている人間ではない可能性がある。
その証拠にトンネル南側には墓地があるので、黒い影は墓地を行き来している霊なのかも。
また、近くの亀島山という山の地下には、かつて軍事工場があり、多くの朝鮮人労働者が働いていたようで、過労死した朝鮮人が何十人とおり、山の中腹には慰霊碑と供養塔が存在しているため、過労死した朝鮮人労働者かもしれない。
トンネル横を流れる川で水死体が上がっている噂と、付近に反社の事務所があり、関連は不明だが事務所周辺の民家で自殺と他殺が発生している。
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