広島大学旧理学部1号館とは広島県広島市にある幽霊学校で「ひろしまだいがくきゅうりがくぶ1ごうかん」と読みます。広島大学旧理学部1号館では少年の幽霊・男性の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
1945年8月6日に広島に原爆が落とされた際に、1階の3部屋を除いて全焼し、教員、学生共に134人が犠牲になった。
ここで起きるという心霊現象は、兵隊の進行する足音が聞こえてくるや絶対に通ってはいけない廊下がある。
校内に犠牲になった人達の霊が彷徨っているという噂もある。
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