旧ホテル浦島とは東京都中央区にある幽霊ホテル(幽霊旅館)で「きゅうほてるうらしま」と読みます。旧ホテル浦島では女性の幽霊・男性の幽霊・少年の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
ホテル浦島とは
晴海でコミケが開催していた頃に利用していた人が多かったホテルで有名だった。
自殺者続出
ホテル浦島では自殺者の数が結構あった。
道側の部屋じゃなくて必ず海側で、大半が外国人の自殺者がだった。
自殺のほとんどが、ドアノブに紐状のものを掛けての首括りで、飛び降り自殺もあった。
ホテル浦島時代の心霊現象
海側の棟の6階と7階
海側の棟の6階と7階の廊下では中国人女性の幽霊が小声で北京語を喋りながら歩いて目の前で消える。
駆け抜ける子供の幽霊を従業員と客が目撃している。
海側の部屋
6階と9階のとある海側の部屋に中年男性の幽霊が出た。
晴海センタービル
ホテル浦島は、2003年9月末に閉館し、跡地に晴海センタービルが2006年11月に竣工した。
晴海センタービルでは、心霊現象は今のところ報告されていない。
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