真角踏切とは岡山県笠岡市にあるお化け駅(お化け踏切)で「まかどふみきり」と読みます。真角踏切では正体不明の幽霊・男性の幽霊・老爺の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
交通量のある旧街道と国道を結ぶ道の間にある踏切で、踏切の場所が非常に悪く、旧街道と国道が渋滞になると溢れた車が踏切内で長く立ち往生してしまう危険な踏切。
列車との衝突事故や、車同士の衝突事故も発生している。
また、遮断機が降りていても無理な横断をしてしまう地元民もいて、列車にぶつかり死亡事故が起きている。
そのためか、踏切近くに幾つもの地蔵が置かれている。
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