県道153号高架下の閉鎖公園とは埼玉県久喜市にある公園・城跡の心霊スポットで「けんどう153ごうこうかしたのへいさこうえん」と読みます。県道153号高架下の閉鎖公園では少年の幽霊・男性の幽霊・老爺の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
久喜駅西口から600mほど北に行った、住宅街の中にあるB級心霊スポット。
県道の高架下のスペースに遊具があり小さな公園になっているのだが、現在周囲はフェンスで囲まれ、全ての入口は南京錠で施錠されている。
公園が閉鎖されている理由は、一説によると昔公園で遊んでいた子供が遊具で死亡する事故があったからだと言う。その事故以降、夜になると子供の声が公園から聞こえて来るという噂が広まり、公園は閉鎖されてしまったらしい。
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