真名団地とは千葉県茂原市にある心霊廃墟で「まんなだんち」と読みます。真名団地では正体不明の幽霊・女性の幽霊・少年の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
真名団地(まんなだんち)
千葉県茂原市にある巨大団地群
二階建ての建物が約60棟も並んでいる
1970年代に建設されたが老朽化により廃止の方針が決まっている
まだ居住者もいるため正確には廃墟とはいえないがほとんどは空き家となっている
茂原街道から見える巨大団地はどこか異質な雰囲気をもっている
B地区と呼ばれ遊び半分でいくとヒドイ目にあうという物騒な話もあった
来る者を拒むその空気感を感じられるだろう
入ると金縛りにあう部屋がある、真夜中に足音が聞こえる、白い影が見えるなどの噂がある
窓から誰かがこちらを覗いていたという話もあるがそれはただの住民かもしれない
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