総武はな遊園とは千葉県旭市にある心霊廃墟で「そうぶはなゆうえん」と読みます。総武はな遊園では動物の幽霊・男性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
総武はな遊園はメルヘンチックなテーマパークの廃墟です。
およそ1990年~2004年あたりまで営業していたようです。
あまり大きな施設ではなく、閉業以降はスワンボートやビニールハウスが残っていたことが確認されています。
営業当時も開園は4月~11月の時期、9:00~17:00の時間帯だけです。
現在は「アグリミュージアム総武はな遊園」と書かれた銘板と入り口ゲートが残っています。
建物も残っているとの話ですが草木に覆われていて外からは確認できません。
夜に入り口付近に人影が立っていたとの噂があります。
人影はただぼーっと立っているだけでしばらくすると消えてしまうとのことです。
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