現在、犬鳴新トンネルでの照明器具更新工事で福岡側、直方側で別れて作業しています。
作業時間は、22時から5時を目処に仕事をし時折心霊巡りの連中が1日3組ほど仕事の邪魔をしてきます。
私自身霊感は、御座いませんが、世間で騒がれる程の恐怖は、ありません。
今のところ悪さする方々との遭遇はしていませんが、恐らく、彼らのテリトリー内で騒ぎ立て彼らとは、別の霊を呼び込まれないように
侵入者を攻撃しているのでは、ないでしょうか?。
私は、2016年2月初めに犬鳴新トンネルの現場に来ました。
私の職業は、2号警備員なので、徐行要員で、トンネルから一人で200メートル離れた場所に一人で立つことが多いんですが、気になることが1つあるにのです。
それが、動物の気配が感じられないそれだけなんですが、普段峠や山道での仕事が多くそれなりに動物の死骸やら飛び出しやら結構見るのですが、あの峠は、見たことがありません。
唯一みたのが新トンネル内の700メートルから860メートルの間福岡側から右車線壁側に黒い猫のミイラ化死骸が合ったのみ。
今のところ工事は、長くあるみたいなので、来る方々は、仕事の邪魔を出来るだけしない程度なら来てもそこまで怖くならないかと思います。
それと福岡側の新トンネルから200から300メートル離れた福岡側から左側のふぇんす上の内側の枝に何かが吊るされて居るように見えるのですが、暗くて良く見えず、ときおり走って来る方々のヘッドライトでうっすらと首吊り見たいに見えることがあります。
多分昼間に来れれば正体がわかるのですが。
因みに電話ボックス跡(白いワンピース女の霊)も片側交通規制で万が一、停止の合図を無視した突破車両の対処の為に脇道に人間を一人待機していますが、今のところお目にかかる事がありませんね。
正直、突破する事、事態事故の原因ですから、赤い誘導棒を持った警備員の合図にご協力ください。
警察官なら停められますよw。
後、トラックの運ちゃんは、良心的な人が多いですが、一般車両が比較的多く突破してきます。
別に突破しても良いですが、人を轢いたり事故を起こしても自己責任に値しますからね。
我々は、そんな環境下でも一般から見下されている立場ですから、この仕事を簡単に思う無知な方々に警告します。
間違っても簡単に出来る仕事と思って入社しないこと!。
常に死亡するリスクを背負っている上に関係ない(警察官に似た)責任を押し付けられる事もあるかも知れないので、ある程度ご自分で警備業法と道路交通法を調べて一般車両からの因縁を回避する程のコミュニケーション術を習得してください。
希に一般車両の単独事故を現場近くの関係のない警備員に責任を押し付ける人が多くいるみたいなので正直困っています。
長文失礼します。
名無しさん