• 【危険】全国にある自殺の名所一覧!なぜ自殺の名所になってしまうのか

    全国心霊マップからのお知らせ
    全国にある心霊スポットの中から「自殺の名所」と呼ばれる場所をまとめました。中には観光スポットでありながら自殺の名所になるほど自殺が多発している場所もあります。

    橋やダムなど高い場所からの飛び降り自殺、ひと気のない森や公園での首吊り自殺など。

    自殺が自殺を呼ぶそんな恐ろしい場所を紹介します。決して引きずり込まれないようにご注意ください。

    危険な自殺の名所5選

    詳細はこのあとスグ!

    なぜ自殺の名所になってしまうのか?

    「自殺の名所」からイメージする場所を思い浮かべてみてください。たとえば断崖絶壁・駅・高層ビル・山奥・・・、他にもあるか考えてみてください。

    これらに共通するのは「確実に自殺が成功する場所」となります。

    だからこそ自殺者はその場所を選び、自殺が絶えない名所になってしまうのです。

    普通の感覚では想像もできませんが、自殺を考える人にとっては確実に死ぬことができる場所ほど最適な場所はありません。

    そんな負の連鎖は全国に自殺の名所を生み出しています。

    そういった場所に決まって設置されているのが自殺を思いとどまらせるための看板や「いのちの電話」という電話ボックスです。

    全国にある危険な自殺の名所一覧

    自殺の名所は「自殺が成功する場所」と説明しましたが、心霊的な考え方だと死者の霊が自殺を引き起こしているともいえます。

    「自分は自殺する気はないから大丈夫だよ」と軽い気持ちで訪れてしまうと死の淵へ引きずりこまれてしまうかもしれません。

    十分にお気をつけください。

    • 何っ!?何度も通っていた橋が心霊スポットだっただと!?

      名無しさん

    • 僕は、立待岬で引きずり込まれる体験をしました。(その時は夜だったので)僕は、海上から無数の手が出ているのを見ました。僕は、必死で逃げようとしましたが、その手のせいで、海の中に引きずり込まれそうになって走ることができませんでした。それでもなんとか逃げきれてホッとしました。ちなみに、僕は、いろいろな心霊スポットを旅しています。 (慰霊の森も行きました。)

      探索レポートより移動さん

    • 中学時代の話です。夜中の8時くらいに友人2人と一緒に肝試しに寄りました。
      辺りは暗く、懐中電灯がないと歩けないような場所でした。しばらく歩き続けていると目の前に断崖絶壁の道がありました。
      さすがに通れないと判断し戻ろうとした時でした。
      道が狭いので3人で1列になり歩いていたのですが、帰り道で最後尾にいる友人が後からラップ音を聞いたらしく振り向いて懐中電灯で照らすと黒いもやのようなものが崖から落ちていくのを見たと言ってきました。
      その話を聞いた瞬間寒気が全身に走り、すぐに帰宅しました。

      探索レポートより移動さん

    • こないだの豪雨の時に神居古潭で撮影したビデオ見たけど、やっぱり川をナメちゃいけないね。

      名無しさん

    • 小学生頃の遠足で地球岬にいった。
      友達数人と鬼ごっこやかくれんぼをして遊んでたんだけど飽きて来て今度は周辺の探検をする事になった。
      近くの獣道なんかを探して遊んでた。
      そうこうしてるうちに友達が展望台の下に行けると言ってきた。
      展望台の上に行く階段の横に人が一人通る位のスペースに柵があってその柵を飛び越えたら行けるようになっていた。
      興味が出てきたので友達数人と行く事になった。
      装備はガチャガチャで出た極小タイプのライトがひとつ。
      みんなで柵を飛び越え左側がすぐ崖なので右側の建物に手を付きながら歩いて奥まで行った。
      奥に行くと左側も建物の壁になり日も入らずに真っ暗でライトがないと何も見えなくなった。
      少し怖くなってきたけどまだ好奇心の方が勝っていたので更に奥へと進んだ。
      ライトと言っても極小なのでほとんど何も見えなくなってきたので建物の壁づたいに歩いていると更に展望台の中心に行ける道と言うか壁の入り口が見つかった。
      中を覗くと不恰好な石とその前にワンカップのビンと花が添えられていた。
      それを見た瞬間友達も俺もダッシュで今来た道を戻り柵をまた飛び越え皆の元に戻った。
      そんな話を二十代の時に友達に話したらその友達が興味を抱いたらしくそこに行ってみたいと言ってきた。
      当時も住んでる場所は遠くはなかったので友達と夕方まだ明るい時間に行ってみた。
      小学生の頃と同じく柵があったので乗り越えて二人で奥まで歩いてみた。
      小学生の頃は真っ暗でなにも見えなかったはずがライトなしでも回りを見渡せる位明るく中心に行けたはずの壁の入り口がどこにもなかった。
      不思議なのは入り口がないのもそうだが必ず柵を登って入るしかないのに誰がお供え物をしてるか?
      今でも不思議である。

      名無しさん

    • 岩内町のHPより
      https://www.town.iwanai.hokkaido.jp/?p=1053
      遊歩道の倒壊、落盤の危険のため閉鎖中ですな

      名無しさん

    • 羽衣の滝が自殺の名所として有名なら、スポット名を「羽衣の滝」にして、羽衣の滝をメインにして、近くの旅館でも霊が出ると補足情報を入れる方がいいかもしれません。羽衣の滝→43.626280, 142.786982

      名無しさん

    • とある銀行のカレンダーにここの写真を昼間にとったのに空が真っ赤になって岩と写っていた

      探索レポートより移動さん




    • 「ダム湖の祟り」
      北海道
      糠平湖(ヌカビラコ)

      糠平温泉郷は一般にはあまり知られていない場所です。
      釣りをする人ならワカサギ釣りで有名だからご存知かもしれませんね。
      でも、大自然に抱かれた山の中のこの温泉郷は、
      北海道の隠れた名所ともいえます。

      ここに糠平湖という人口湖があります。
      昭和30年にできたダム湖です。

      噂では、
      このダム(ダム湖)が造られる時に人柱を立てたとか・・・・
      呪詛の土地だったとか、まぁ・・色々と・・・・・・

      しかし、実際にダムの建設工事中に、
      工夫たちを乗せたバスが、人口湖へ転落するという事故が頻発し、
      三十人以上もの工夫が亡くなってるんです。

      五年程前、
      この糠平湖観光を終え、
      糠平温泉郷にバスで向かっていた時のことです。

      何気なく後部座席のほうを見ると、そこには血だらけの工夫たちが・・

      思わずガイドさんに
      「あっ、あれ・・」

      「見ちゃダメ、目が合うと部屋までついてくるわよ」

      後で聞いたんですが、
      以前、ガイドさんが、ホテルで寝ていると、工夫たちの霊が現れ、
      彼女の布団の周りに座り、ズゥーと彼女を見ていたとか・・・

      ここ糠平湖周辺では、
      このような霊現象が、毎年、同じ様な時期に起こるそうです。

      それが、
      人柱の時期なのか?
      呪詛の土地がダム湖に沈んだときなのか?
      工夫たちを乗せたバスが事故を起こしたときなのか?
      私には分かりません。

      ・・・・・
      i-mode版でこの話を紹介した後、北海道のガイドさんから、
      こんな投稿を頂きました。

      ゆーこです。
      北海道でバスガイドしてます。確かに糠平湖は怖い所です。
      できれば泊まりたくないし、
      運悪く泊まる時には、部屋の中のお札点検は必ずするよ。
      あそこはダム工事の人だけじゃなくて、
      それ以外も出るからホント嫌です。
      集まりやすい場所なのかな?

      名無しさん

    • もともと小型のダムとして建設されたが、1年あまりで決壊してどういう訳か滝になってしまったらしい。アイヌ語のピヨロ・コタン(小さな砂利の多いところ)が語源と言われる。

      名無しさん

    • その昔、蝦夷(北海道)のアイヌの酋長の首が流れ着いたといわれており、この伝説から“首崎”という名前になったと言われている。
      昔、この地域が周囲と隔離され、酷い過疎に落ち居たとき、近親交配が進んでいった時代。産まれてくる子供の中には不幸にも奇形となってしまったものもいた。村人はその子供たちを匿うため、村のはずれのあるこの小屋にかくまって育てていたといわれる。

      今もこの廃墟があるらしいが違う建物なのかは解らない

      名無しさん

    • 麓に住んでます。野生動物以外は何も出ません。勝手に自殺の名所にされていることに心を痛めています。男神女神岩が見たい人は登るのではなく、したから眺めてください。

      名無しさん

    • 近くに三陸復興道路あるね。こっちの新しい橋にも出るのかな。でもこっち歩行者通行禁止だから行けないし。
      あと遠くないとこに思惟大橋がある。この橋でも自殺があるとか。花があったとか。
      どっちにしろ高い橋だし自殺おかしくない橋だ。

      名無しさん

    • 鵜の巣断崖は夜に遊び半分で行くと後悔すると思います。
      おかしな人影、声、音、車に手形なんて珍しくもない、といった具合ですし、海流の関係で度々死体が行き着き発見される場所でもあります。また、近年、全国を騒がせた殺人事件の被疑者が自殺(偽装との見方が強い)を図った場所です。被疑者は現在も行方不明です。他の方も書いている通り全国的に知名度のある記者が変死を遂げてもいます。
      なお、昔から自殺の名所で、一時期近所に盲目のイタコのお婆さんが自殺者を諭す目的(目的が真実かは不明ですが)で住まわれていたそうですが現在は他界されているとのこと。
      私の知人も命の危険を経験していますし、もう一人は全く別の人格になってしまったというか、肝試しした日を境に突然笑いだしたり、頭脳明晰な人気者で社交的な人でしたが、他人と目を合わせず会話中にひたすら左右に首を動かしたり(会話内容は通じているようです)、感情が表出しなくなり、通常の生活を送ることが出来ない人になってしまいました。
      普通の場所ではありません。安易な目的で行くのは絶対に控えてください。

      名無しさん

    • 去年の某月。真昼間なんだけど、日赤に行くために車で走っていたら欄干のてっぺん(鉄線の外!!)に男の人がいるのを発見。最初、あれ補修業者?と思ったけど、一人だしどうみても私服・・。降下直前を直感して、急いで駆け寄って引っ張ったけど、尋常じゃない力でかなり厳しかった。あれで手が離れたら、落ちていく瞬間をみたことになったな・・。駆け寄る前に通報して、その後たまたま通りすがりの人と抑えたけど、それでもきつかった。すぐに警察消防大集合。どうにか強制的に阻止したけど、かなりトラウマだったわ。若い学生だったらしい。どうでもいいけど通報時、本当にパニックで自分で何言っているか分からなかった・・。

      貴重な体験しましたさん

    • 最近は自殺する人はいませんが自分の1個上の女性が自殺しています。妊娠して捨てられ自殺しました。

      名無しさん

    • 数十年前の事です。旧通学路途中の北磯校にほど近い道路に女性の遺体が置き去りに
      なっていた事件があったはず
      それと、やはり通学路途中の入道崎1区にほど近い岸壁にて、傘の修理をするお爺さんが転落死されていた事もあります
      幽霊は、見た事ないですが
      昔、神隠しと言う言葉が良く言われていました。

      いま思うと、北朝鮮の拉致だったのか…
      行方不明になった人もいたのかもしれない
      私の子どもの頃、居なくなった人は居なかったが…
      言い伝えは、根拠の無く伝えらるとも思えないですから

      探索レポートより移動さん

    • 11月に1人で行った時の話。ここ、冬季は通行止めになるのだが、それを知らなかった俺は、わざわざ遠くから来たこともあってバリケードを乗り越えて行く事にした。時刻は16時頃。日は暮れかかっていた。流石に人の入らない間は落石や倒木で遊歩道は荒れてたが、歩けない程ではない。電気が止まっているので途中の洞窟の中は真っ暗だった。10分くらいで終点の回顧の滝に到着した。さて、普段ならここで折返して帰るのだが、この時は1人だったこともあり、冒険心から「通行止め」看板の先の道に入った。この道はもう何年も通行止めなのか、さっき通った道とは比べ物にならない荒れようで、橋の柵は折れてたり、曲がってたりで冗談抜きで危ない。草木も伸び放題で歩きにくかったが、好奇心が歩みを急かした。5分歩くか歩かないかで、完全に崩落している橋に突き当たりこれ以上進めなくなった。すると突然背筋がゾワっと、鳥肌が立つ様な感覚に襲われた。振り返ると崩落した橋の手前にお地蔵さんが立っている。薄気味悪い感じがした俺は急いでお地蔵さんに手を合わせ、来た道を引き返そうとした。来た時は気づかなかったが、何か看板がある。そこにはこんな事が書かれていた。「かつてこの地に紅葉を観に来た兄妹が誤って谷底へ足を滑らせ、妹を助けようとした兄が帰らぬ人となった。」と。あのお地蔵さんはその慰霊だったのだ。それから俺は念仏を唱えながら早足で戻って来た。来る時は何ともなかった真っ暗な洞窟が異常に怖かった。入口の神社の所まで着いた時には完全に日が暮れていた。あと10分遅ければ帰り道は真っ暗だったろうな。それにしてもあのお地蔵さんの近くで感じた只ならぬ嫌な感じは何だったのだろう…

      名無しさん

    • 自殺の名所?それはデマですね。保呂瀬トンネルは今から約30年前に完成したもので それまでは橋手前の右側の道路を通ってました。そちらの道路の方が車1台通るのがやっとの道幅で落石注意の看板があった程 崖の下は川···そっちの道路の方が電灯もなく薄気味悪かったですね。何年もトンネルを抜けた集落に住んでましたがトンネルが出来てから現在も自殺者なんていませんよ。

      探索レポートより移動さん

    • 三崎公園は三崎峠の戦いがあるなど歴史的な場所です。
      1868年8月27日、新政府軍(久保田藩・亀田藩・本荘藩・佐賀藩兵)は現在の秋田県にかほ市にあたる塩越(本荘藩領)に到着し、進出中の庄内軍を退却させました。
      しかし庄内軍に援軍が到着すると地の利を活かし新政府軍を押し戻します。

      激しい戦いの末、多くの軍人がこの場所で戦死しています。
      その魂を鎮めるために供養塔が建立されました。
      それでも供養塔の近くでは軍人の霊が度々目撃されています。

      探索レポートより移動さん

    • 地元民だけど観光スポットであって心霊スポットではないです

      名無しさん

    • 危険な橋ですね。通行すれば良いが、検証すればかなり危険かなぁ?

      名無しさん

    • 上京したてのころバイクで街を散策していたら、たまたま近くを通りました。
      元々、若干の霊感があるのですが、団地に差し掛かった時、異様な雰囲気を感じました。
      ずっと団地が続いて戻れないような、イメージとしてはバグが発生しずっとマップの外を永遠に進んで戻れなくなるような感覚に陥ったため、すぐさまUターンしました。
      後から調べたところ、そこが心霊スポットだと知り、ゾッとしました。

      探索レポートより移動さん

    • 武蔵関3号踏切は撮り鉄スポットとしても知られているぞ

      名無しさん

    • ホームドアが設置されてから人身事故が減った新小岩駅ですが、昨日事故がありました。人身事故はホームドアが設置されていない各駅のホームだったようです。またツイッターでは警官がブルーシートでご遺体を運んでいる写真がアップされているため、死亡事故と思われます。

      【新小岩駅で人身事故、JR中央・総武線で一時運転見合わせ】

      4日午前5時55分頃、JR中央・総武線新小岩駅で人身事故が発生した。この影響で、同線は御茶ノ水―西船橋駅間で一時運転を見合わせ、午前7時24分に運転を再開した。

      (読売新聞 2022/3/4(金) 7:14配信)

      名無しさん

    • 「神代」で自殺というと、落語の「千早振る」を連想してしまうな。
      (噺の中の解釈だと、入水したのは妹分の神代じゃなくて千早だけど)

      名無しさん

    • 気分が悪くなり、川に引き寄せられる橋。長いだけでなく、高度と、吹き上げてくる川風、連続するフェンスの枠が歩いているうちに幻覚のような作用をもたらし、自殺願望が無くても飛び込みたくなるので、横を向けない。二度と行きたくない。

      名無しさん

    • グーグル・マップで東京都あきる野市渕上581-イを調べてみると、サマーランド内にある「レストラン ウエストウッド」というゲーム専門店の所在地となっている。

      名無しさん

    • 数年前に日中の夏の季節ですが、降りれそうな所をみつけては、ルアー釣りに行ったけど成果は、まずまずでしたが、確かに滑り落ちたら湖、水深も深そうだしガケが、多いので、這い上がれないかも知れません。さすがに夜、深夜は、霊でも出そうな雰囲気で、ルアー釣りなど怖くって、できません。

      名無しさん

    • 徒歩や原付では行けないから、行くとすれば自動車で行くことになるな。
      確かに、レインボーブリッジとかと比べると、自殺は多いようだ。

      名無しさん

    • ほんとにあった呪いのビデオ60にてもう半分という動画で撮影された場所ですね。
      どうやら呪いのビデオでの名手橋で前に事故があったらしく事故にあった女性は事故の衝撃で身体が上半身と下半身に分断されたというくらいの衝撃で身体の上半身は柵を飛び越えて湖[津久井湖]に落ちていったとかって・・・。

      lr1さん

    • 確かに相模湖から津久井湖にかけて心スポ多過ぎw

      名無しさん

    • 懐かしい。3〜4年前に友達とドライブでこの橋を通ったんですが
      橋を抜けるあと40〜50m前の所で脇に花束とお菓子が置かれてました。
      車で通りすぎる中友達と一緒に見てうぉーってなったのは良かったんですがその時その花束が置かれていた隣のフェンスが思いっきりひしゃけていたんですよね。
      物理的に?不可能だと思うんですけど余裕で2m以上あるあのフェンスの上方がそうなっていて、しかもニッパーで千切られたような状態になっていたので「ここ自殺の名所だからこうやってまで飛び降りたい奴がいるんか」って、通り過ぎた後友達に話したら「そんなの見えなかったし無かったよ、大丈夫かよ」と言われたので関係を良好に保つ為にもそのまま自分の記憶にだけ残していましたw

      あとその後後ろから走り屋が4台もすっ飛ばしてきたので色々と危険が多い場所だなと当時は感じましたね。街灯暗いし、道路の幅狭いし、死角マシマシの急なカーブも多いです

      あの辺津久井湖とかもそうですけど曰く付きの場所で実際に良くない場所なので行くなら自己責任で。

      名無しさん

    • 30年前に夜に稲村に行き、階段を上っていたら突き当たりに緑の服を来た女が立って僕を見つめていた。
      怖くなり、横にいた連れに『おいおい、何かいる?』と横を向いて聞いたが、『何言ってんの?』と言われ、そのまま前を向いたら誰もいない。
      その時間は1秒足らず。
      そのまま通り過ぎたが、未だにあの緑の女の目と笑みを忘れられない。

      探索レポートより移動さん

    • 5年ほど前子供達と深夜12時を回った時、
      カブトムシが居ると聞き泉の森へ、最初は電灯もあり差程怖さなども無く自転車で、ドンドン置くの方へ、
      日中とは違い道が途中で解らなくなり取り敢えず自転車をこぎ走らせて居ると小さな短いトンネルが現れ正直暗く怖いな~と思いつつ確かこのトンネルを抜けたら広場があると、
      4人で行っているのもあり、
      そのまま走り、
      するとやはり広い広場に、
      其処には幾つかのベンチテーブルが置いてあったり日中は家族連れには最高遊び場です。
      まぁその場に着き外灯も有ったりと
      怖さも無くなり、
      カブトムシが居そうな木を転々見て廻ってた時、
      アレ~あのベンチに人なんて居たかな~と、
      その時の時刻はもぅ真夜中の2時半頃、
      絶体誰も居なかったはずだと思いつつも、
      その脇を通り10メータ程しか離れていない場所辺りで振り返るともぅ誰も居ませんでした。
      林、
      森もし早歩きや走って行ったのだとしても一瞬の間で、
      今思い浮かべても、
      変な不意陰気で、
      ベンチに座り下を向いたまま、
      やせ形の男性で、
      上は白いシャツ、
      ポロシャツの様な、
      下はジーンズでは無かったと記憶、
      私幼い頃から霊を見たり、
      声を聞いたり、
      ポルターガイストなど、
      様々な経験をしていました。
      今ではかなり、
      その様な事は少なくなりましたが、
      霊に呼ばれ夜中気付くと公園に居たと言った体験、
      生首だけとか、
      そんな経験をしていました。あの時の男性も、
      多分そうだったのではないかと、
      線路のまつわる話も有りますが、
      良ければ又書き込みをしたいと思います。
      ありがとうございました。

      名無しさん

    • 2020年11月のこと。
      この年の二瀬ダムの外来魚駆除で多くのブラックバスが揚がったと聞き、「何、ここにバスがいたのか!?」と地元の釣り人達も聞いたことがないと驚いていた話を耳にし、訪ねた。

      二瀬ダムはパワースポットである三峯神社詣りの途上にあるため、道が大変混雑する。
      故に夜明け前から父とエントリーして日が昇るまで待機。

      その後、この記事の橋の真ん中まで行って景色を楽しんだ後、近くの獣道や枯れた沢などを下って、当時最低水位のダム湖に辿り着いた。
      干上がったバックウォーターを歩き、橋の下から紅葉を映した美しい写真をここに寄稿したかったが、データ量オーバーで叶わず。無念。

      なお、荒川源流域の冬の訪れは早く、残念ながらブラックバスに出会うことはできなかった。
      唯一、小さなヤマメが小さなワームを必死に追いかけて何度も食いついてきたが、「今は禁漁期間だ。頼むからトラウトさんは食わんでくれ」と同行した父が困惑していたのが印象的だった。

      名無しさん

    • ここに10代の時ふざけて行ってしまったとき不思議な体験をしました。
      夜中に行ったのですが、私含め4人で行きました。
      二組に分けて行くことになり一組目がキャーキャー言いながらも橋を渡り切って戻ってきたので
      次に私と友人がわたる順番になり橋に足を一歩踏み入れた瞬間前から肩を押される感覚があったのですが気のせいだと思いもう一度渡ろうとしたらまた強風で体が押される様な感覚がしました。
      たまたまなのか、ご先祖様が止めてくれたのか分かりませんが嫌な感じがして渡りませんでした。本気で渡らない方がいいと思いました。その帰り道橋を渡った友人2人は気持ち悪いと言い出し1人は吐血をし車も一時的に止まってしまいました。全て偶然かもしれませんが、悪ふざけで心霊スポットへ行くのを辞めました。10年たっても忘れられません。

      名無しさん

    • 木更津で生まれ育ってウン十年、ここが自殺の名所なんて聞いたこともねえです。
      島側も港側も同じ九十九折の構造になっているので、実際に橋を歩いている人からは死角が多く、誰もいないように感じても何人も同時に橋に居たりするんですよね。

      10年ほど前に、この橋をロケ地とした次々に人が飛び降りてくるホラーフィルムは見たことがあります。
      この橋は木更津市のアイコンのひとつですから、製作陣もその辺は配慮して橋の色を青か緑に加工していたように記憶しています。
      とは言え、知ってる人が見ればその橋が「中の島大橋」なのは一目瞭然なので、その辺から自殺の名所とか心霊スポットという噂が広がったのかなぁと。

      自分が子供だった頃に橋ではなく公園の方で、とある「事件」があり、その関係者が後々不幸に見舞われた…なんてお話はありますが、検索してもどこにも書かれていないので噂の出所ではないとは思います。
      その件を調べていてここを見付けたので自分なりの所見を書かせて頂きましたm(_ _)m

      稗田礼二郎さん

    • 五浦海岸の近くにあるホテルは心霊現象が多いことで有名ですよ!従業員さえ怖くて、たいへんだそうです、特に深夜の廊下は心霊現象の多発する場所らしいです。

      探索レポートより移動さん

    • 数十年前の話しですが、海釣りの帰宅帰りに心霊スポットと聞いて、夜、22時半頃、立ち寄りましたが、外灯のあかりもなく真っ暗で、雰囲気だけでも怖さが、あり自分は、1人でしたので、怖って、5分といられませんでした。あの雰囲気だと霊が、出そうな雰囲気

      名無しさん

    • ワンピースとかよー
      ドレスとかよー
      ああんっ?!

      平馬先輩さん

    • 太平山と言えば、ふわふわの卵焼きが名物。
      てっぺんまで登ったら、山田家のがおすすめで美味しいですよ。
      余談はここまで。

      閉店後の夕暮れになると、下の駐車場からてっぺんまでのジャリジャリの道中が、かなり淋しい空気につつまれて不安な気分になり、
      「何か出て来そうじゃね〜」
      ってマジで感じますよ。
      どうせ行くなら夜のほうが、スリル満点の雰囲気の登り道かもしれないですね。

      斜面をうっそうと囲む樹木の陰から、誰かに見られてるような気分になります。
      とにかく淋しい感覚が迫って来ます。
      感覚は個人差があるでしょうから、その点はお許しください。
      夜の「太平山神社」も雰囲気あるかもです。
      ぜひどうぞ・・・

      名無しさん

    • 生まれが日光なので、昔開通した当時からも自殺者は多かった橋です。当初は投稿されている写真のただの手摺りのみでしたが、徐々に、自殺者予防の看板(日光市全体的での取り組みで、中禅寺湖裏側からの入口看板もその一つ)や、今では大きな柵などによって、全く飛び越える事すら出来なくなりました。霧が多い場所ですが特に雨の日には、出来る限り通らない事をオススメします。

      名無しさん

    • メジャーな新聞などでは報道されていませんが、2022年の10月2日に川治ダムから若い男性の飛び降り自殺があったようです。ソースはまとめサイトやツイッターになりますが、男性が飛び降りて亡くなったのはほぼ確実なようです。

      事件の概要:10月2日の20時30分頃、日光市川治温泉の川治ダムで男性がダムに飛び込む。男性はバイクで日本一周していたkotaさんことxxxxさん(22)で、バイクで訪れた場所をツイッターにアップしながら旅を続けていたということです。

      名無しさん

    • 橋の歩道の真ん中位の花が供えてある辺りの橋の下の方から呻き声みたいなのが聞こえてきた。冗談抜きでヤバイ場所。

      名無しさん

    • 友達複数で免許取りたてというのもあり車で榛名湖に行き、これからどうするかを話すのに当時は携帯やスマホなどないので駐車場に停まり車からみんな降りて話していた。少し雨が降っていたせいかふと会話が途切れたら足音が近付いてくる事に全員気付き慌てて社内に戻り周りを見ると湖畔から誰か来る気配がして顔を上げられずに居たら車の脇に足が見えて一目散で友達に車を出させました。
      一瞬の事でしたが他の心霊スポットで感じる怖さだけではない何か嫌な感じがしました。

      探索レポートより移動さん

    • 10年くらい前に男女4人で行きました。
      その日は真夏ですごく天気の良い日。
      夜通し遊ぶ予定だったので途中でDVDを借りて向かった
      星空が綺麗だったのに、近付くにつれ悪天候になって駐車場に着いた刹那雨が降り始め頭痛と寒気がしてきた。
      雷は鳴ってなかった気がする。
      常備してある傘をもって車を降りたら霊感ある友達が「ここやだ、無理。帰ろう」と。
      とりあえず橋だけ渡って引き返すって流れになったけど、渡りきったらいけない気がして半分も渡れなかった。
      向こう岸まで行った男らを待ちながら橋の下を軽い気持ちで覗いたら力強く引き寄せられるような感覚を覚えて走って車に戻った
      笑いながら戻ってきた男らを車に押し込んで帰ったよ
      土砂降りになってた雨は駐車場を離れると止んで、元の星空に戻ってた
      霊自体は見なかったけど、あそこはやばいと思う
      霊感あまり強くない私でさえ感じるものがあったんだから。

      名無しさん

    • 夜叉神という名前からして怖い。取って食われる。

      名無しさん

    • 1995年の夏、遊歩道を使わずに樹海を横断しようと計画していた大学生3人がいた。彼らは知り合いに「もし俺たちから4日たっても連絡がなかったら警察に通報してくれ」と頼み樹海の地へと足を運んだ。

      そして4日たったが彼らは帰ってこなかった。通報を受けた警察は捜索を開始した。操作から2日後、3人のうちの1人が発見された。遺体で発見されたわけではなく、ちゃんと生きている状態で発見された。しかしその姿は決して無事と言えるものではなかった。

      裸で木に抱きついているところを発見されたのだ。警察が声をかけてもそれに気付く事はなくひたすら腰を振り続けていたそうだ。その顔はうつろで口からは涎が垂れていた。
      後日、正気に戻った彼から話を聞くと「長髪の美人と出会い、彼女と共に過ごしていた」ということらしい。

      しばらくしてもう1人、草の上で寝ているところを発見された。そして彼もまた長髪の美人と一緒に行動していたという。
      最後の1人は発見はされたものの木の枝にロープをかけて首を吊っている姿だった。

      生き残った2人は普段の生活に戻ったが、やがてノイローゼになり入退院を繰り返した。彼らは時々だれもいない方へ向かって「なっちゃん、来てくれたの?」と嬉しそうに話しかけ1人で喋り続けているそうだ。

      ある大学生3人の話さん

    • 地元民がよく知ってるのは、2名の自殺者だけ(入口トイレと休憩場所)この2名は確実にここで自殺していますよ。新聞にも確か載ってるので。目の前にじゅんさい池あるのですが幽霊を見たことはありません。ですがお供え物の花が置いてあるのはお盆の時
      見ました。稲荷神社なのですが、花見の時は良くお祈りしてる人を見かけます。ですが私の祖母はお祈りしない方が良いとか言います。あとは、西池の周りが良く霊が居ると言われてます。

      名無しさん

    • 新潟で米山と聞くと、どうしてもあの人を思い出してしまうな。
      選挙区違うけど。

      名無しさん

    • 常磐新田トンネルがヤバイです。水が滴る音に紛れて、明らかに女性の啜り泣く声が聞こえました。トンネルの中に一歩入った途端に、その啜り泣く声が近くまできました。

      このトンネル入口付近には白いワンピースの女の霊、さらに真ん中付近で霊の目撃談がもっとも多く、男の霊や骸骨の霊がいるらしいです。
      トンネル入口付近で息を潜め耳を澄ますと、男性と女性の話声が聞こえてきます。
      非常に気味が悪いトンネルです。

      名無しさん

    • ダム周辺に詳しい地元民です。
      実際にあった事件はダム竣工(S48)から間もないころに、人が熊の被害にあったことしかないんですね。
      残念ながら自殺云々、死体が上がった等は全てでたらめです。
      それよりも付近で最近、ダムの奥から三条市へ抜ける三条市内の林道上で車内練炭集団自殺があった、というのはご存知ですか。
      現場は民家はおろか(最短でも30分離れている)街灯、電柱すらもない山中にある場所です。
      出る出ないは不明ですが、地元民でも私も含め行く人は殆どいなくなりました。

      名無しさん

    • 此処は早朝よく霧がかかっていて雲の塊のようなものが漂っています、気にして居なかったのですが、もしかしたら、、、
      あ、それからこの辺りでえらく年式の旧いボロボロの車を目撃しても気にしないで下さい、あれは私です。

      名無しさん

    • たまに行くけど別に何もない。
      心霊スポットでない事だけは確実。
      不気味さを求めてるなら夕暮れから夜にかけてのダム手前にある衣岩周辺の方がまだ不気味。
      まあ衣岩の辺りもただの観光スポットだから霊的なものだとかを期待して行くところではない。
      風景の美しさを楽しむついでに話の種にするならまだ分かるけど……。

      名無しさん

    • こっち側は数年前の豪雨の影響で道が崩落して、新潟方面から来る道の迂回ルートが出来てからは車通りも少なくなりましたね。

      名無しさん

    • 昔は女の霊が出ると聴きましたが今現在夜中に行って来ましたが何も感じる事ができませんでした。ちなみに昔は橋が赤でしたが今は緑色になっています

      名無しさん

    • 地元民ですが何年か前に防災無線で身元不明の死体が出たと流れた事があります。

      名無しさん

    • 20年以上前、当時学生だった自分が友人4人と行った時の話。

      麻雀してたらたまたま心霊スポットの話になって軽井沢大橋が出てきた。
      その場のノリでじゃあ今から行くかっててことで、夜中1時に出かけることになった。
      自分が運転手5人乗車で出発し、迷いながら2時頃に到着した。

      自分は霊感がなくなんともなかったのだけど、
      一人は近づくにつれ「なんかヒンヤリしてきた。」みたいなことを言っていたと思う。
      そして、恐る恐る徐行して橋を渡ると、、、

      いたんですよ人影が、橋のたもと右側。
      確認したのは自分含めて5人中3人
      「今、人いたよね??」
      「えっ?」
      「おう、なんかいたぞ」
      「まじで!?」
      「俺も見たぞ」
      なんて感じ。

      大分行き過ぎてから、確認しようぜってことでUターンして再び橋へ。
      んで、橋が見えてくるとやっぱり橋のたもと左側にいるんです。
      黒っぽい服着た男性、今度は全員が完璧に確認した。
      「おい、まじでいるぞ!?」
      「ちょ、何してんのあの人!」
      「こっちめっちゃ見てんじゃん、目が合っちゃったよ」
      てな感じで。車内軽くパニック。

      橋を渡り終え一旦停止。
      「あれってやっぱり、、自殺?」
      「流石にやばいだろ、止めたほうがいいんじゃないか?」
      「マジかよ~」
      ということで、すぐにUターン。

      橋の終わりで止まるつもりで減速、
      「ん?」
      「あれ?」
      「ちょ、いねえじゃんか!」
      「おいい、どこいったんだよ!」
      「やばいって!」
      車内パニック再び。

      もう無理ってことで帰ったのだけど、真相は分からず仕舞い。
      その後、霊的に問題もなく現在に至っています。
      車に空席がなかったのが良かったか?

      駄文スマソ、若き日の思い出でした。

      名無しさん

    • 初めて行く人にしてみると山深い谷間にあるダム(ダム湖)で、この先に人が住んでいるのか不安になってしまいそうなシチュエーションの場所。
      しかし、バス釣り、ワカサギ釣りなどそれなりに実績のある人造湖。
      私が覚えている限り、40年以上前からそのような噂を聞いたり実際に体験、遭遇した人などもいますがどこか他の場所で聞いたようなよく似た話ばかりでちょっと眉唾が多いと思います。
      おそらく本当に怖い思いをした方も少数いるとは思いますが、この先にある村にしてみると非常に重要な生活路になっており、この道が使えなくなると陸の孤島に近い状態になるのであんまりな情報もどうかと思います。
      もし、コメントをされる方がいるのであればご自身が体験した話を出来るだけ具体的に教えて欲しいです。

      名無しさん

    • いやー、夜はやばかったわ。あ、星はめっさきれいやった。←きれいすぎてかんどー
      あと、タクシー呼んで帰ろうとしてた時女の人の声と、子供(保育園児か幼稚園児)の声が聞こえたっていうやつもいた。
      まー、信じるかは知らんがな。行きたけりゃ行けばいいw

      最近行った系の男子さん

    • ここが自殺の名所というのは事実である根拠はない。中途半端な高さな上、ほぼ車じゃないと来れないとこにわざわざ自殺しに行くかってのも疑問。

      名無しさん

    •  私の調べたところでは、東尋坊は本当は、名僧で、本名、次郎市といいます。
       室町時代、永享(1400年頃)の頃の人だそうで、子供の頃は、確かに粗暴な性格でしたが、自ら発心して、檀家だった福井市の勝縁寺に入ったそうな。
       それから比叡山に登り、諸学を修めて名僧の誉れあり、福井、勝山市の平泉寺に招かれ、東尋坊という宿坊に住んでいたので、その名前が通っているそうです。

       ところが、平泉寺には悪僧たちが居て、寺領をだまし取る計画をたてており、その計略を知った東尋坊が悪僧達に、「仏に使える身のなすべきことではない」と訓戒したそうです。
       だから東尋坊をじゃまに思った悪僧どもが、安島(あんとう)の浦というところに、東尋坊を酒盛りに誘い、酔ったところを突き落とし殺したというのが、本当の話らしいですよ。

       この出典は、『日本の民話 6巻 北陸』研秀出版  という古本で、この詳細な地名、人物説明からも解るように、非常に民話を誠実に伝え研究している本です。
       しかも、この話の最後に、

      ●『この話は、いっぱんに東尋坊が悪業の限りをつくすので殺されるという筋で知られているが、実は昭和になってから変形されたもので、ここでとりあげた話が東尋坊伝説の原型である。』

      と、わざわざ註まで付けているので、この話で、ほぼ間違いないでしょう…。

      名無しさん

    • 公園にいたら何やら騒ぎが。その日は何だろうで終わったのですが後日自殺者が発見されたと聞きました。

      名無しさん

    • なぜ心中をするのだろうか?
      死ぬ覚悟があるならば、2人でどんな壁に打ち当たろうとも、乗り越えて行けるチカラは持っているはずなのだが……
      なぜ2人で生きて行く覚悟を選択しないのだろうか?
      疑問が山ほど湧いて来る。

      しかし本当に死後の霊魂になっても、2人共一緒に居られるものなのだろうか?

      肉体と言う物質に宿って生きている、
      私の魂には理解がむずかしい……

      名無しさん

    • 伊古部にある某寺の話です。そのお寺は大昔、海の近くに建っていたそうですが、江戸時代に起きた津波の被害により何度か移転を繰り返し、海から少し離れた今現在の場所に移ったそうです。おそらくその時に水没したお墓などが廃道の先にあったのではないでしょうか。

      名無しさん

    • 小学生の頃、自然少年の家に泊まった際、伊自良湖をぐるっと回るオリエンテーリングがありました。
      その時、なんとなく神隠しにあったら嫌だなと軽く思ってましたが、心霊スポットだったなんて驚きました。

      名無しさん

    • 結構な頻度で警戒パトロールしてる
      一人で行くと心配されるぞ
      そのときに今まで30人ぐらいがダイブしてるって聞いた
      あの高さだからなあ

      名無しさん

    • 伊豆大島の三原山、日光華厳の滝と並び伝統のある自殺の名所です。昭和恐慌時(1930年代ころ)には食い詰めた人たちの投身自殺が多く、少なくともこの頃から自殺の名所だったらしい。

      名無しさん

    • ずいぶん昔の話だけど、錦ヶ浦にはこんな話もある。

      昭和50年の6月の事。季節は梅雨で雨が降っていた。夜の10時頃に、あるタクシー運転手が錦ヶ浦トンネルの入り口近くで、青い服を着た女と赤い服を着た女の二人の若い女性を拾った(来宮駅に近いめがねトンネルで乗せたという話も)。乗り込んだ二人の女性は「沼津まで」と運転手に行き先を告げた後は終始無言だった。

      運転手は奇妙に思いながらも道を走っていると、ふいにある事に気が付いた。いつもな20分もあれば十国峠に出るのに、なぜかもう30分も走っている。おかしいと思いながらも道を進んでいると、いつの間にか納骨堂の前に来てしまった。道を間違えたと思い車をバックさせようと後ろを見ると、後部座席に女性二人の姿は無かった。

      その翌日、運転手が休憩を兼ねて錦ヶ浦から海を眺めていると、風の音に混じって女性の悲鳴のようなものを聞いた。慌てて崖下を見てみると、女性一人と子供二人が海面に浮かんでいるのが見えた。もしかしたら溺れたのかもしれないと思い、警察に連絡しようと思った。すると突然、三人が水面に立ち上がり、沖の方に流れるようにスーッと移動し消えてしまった。三人の内、二人は女の子であり、一人は青い服を、もう一人は赤い服を着ていた。


      名無しさん

    • 昼はまともに滝まで行けますが
      夜になると
      敷地(音止の滝が真横にあることをふまえて)
      に入ると空気がガラッと変わり、
      何か重い空気、頭痛がすごくします。
      霊感のあるお方は尚更気をつけた方がいいです。
      その近く(約10キロメートル)に有名な樹海があった気がします。

      曖昧なのは自分の通った道がそこからだったので感覚でしか覚えてません。
      すみません。

      (昼は昼で滝に行くまでのお店のお方が結構客引きが上手すぎます。お客さんの引かれる内容などを言うのでお財布、メンタル部分でも気おつけた方がいいですよ())

      (写真は昼の白糸の滝です)

      探索レポートより移動さん

    • 自殺なのか事故なのか・・

      名無しさん

    • すぐ近くの全寮制の高校の出身ですが、当時20年以上前でも自殺が多かったみたいですね。
      よくドライフラワー化した花束や未開封のペットボトルなんかも、よく置いてありましたよ。
      橋の下は川じゃなく木々だった覚えがあります。

      敬天寮さん

    • 2007年の首切断自殺のソースです。

      【首切断、男性自殺? 三重・名張でロープ巻き車発進】

      二十五日午後二時四十分ごろ、三重県名張市青蓮寺の青蓮寺展望台駐車場で、乗用車が金網のフェンスに激突したのを近くにいた人が目撃し、一一〇番通報した。

      駆け付けた名張署員が、運転席に首が切断された男性遺体と、助手席の床に頭部があるのを見つけた。調べでは、激突した車の後方の駐車場ガードレールの支柱に、直径約一センチ、長さ約三十メートルの合成繊維のロープが輪状になるよう結んであった。

      助手席の窓は全開でロープがこすれたような跡があることなどから、同署は、男性がロープを助手席の窓から引き込み、首にかけて車を発進させて自殺したとみている。

      車は三河ナンバー。死亡したのは愛知県の四十代の男性とみられ、確認を急いでいる。十二日には名古屋市天白区のゴルフ練習場の駐車場で、木にロープを結ぶなど同様の方法で自殺したとみられる男性の遺体が見つかっている。

      (中日新聞 2007年7月26日 朝刊)

      名無しさん

    • 【赤目四十八滝はどんな心霊スポット?】
      →『赤目四十八滝とは、三重県多気郡大台町にある川・滝の心霊スポットです。』
      と記載されていますが、赤目四十八滝があるのは三重県名張市です。
      大台町ではないので訂正をお願いいたします。

      名無しさん

    • 首吊りが多いのは別に志摩に限った話じゃないけどな。
      銃火器の入手が困難な日本では、確実に自殺を遂げるのには首吊りといった手段に向かわざるを得ないのはごく自然な話。
      厚労省によれば、日本全国で、男性の67.7%、女性の58.6%が首吊り。
      これは三重県に限っても傾向としては概ね似たようなもの。
      その中でも、志摩に関しては特に首吊りが突出しているということなんだろうか?

      https://www.mhlw.go.jp/content/r2h-1-6.pdf
      https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000944802.pdf

      名無しさん

    • 山田池、入水自殺出来るほど深くないとは思う。
      池の水全部抜くでも出た池。
      ものすごく水は汚いで。

      名無しさん

    • 一階には多数の飲食店がありますが、向かって右側の二階のずっと空きになっている部屋は、焼身自殺や不審死が続いていた。まさに事故物件。

      また、飲食店に停めてあった車の上に投身自殺した人が落ちてきたことも。

      笹谷公園前の交差点は事故が多発し、斜め前の鉄骨剥き出しの建物(昔は居酒屋だったらしい)は殺人があった。

      そもそも治安が良くない。

      探索レポートより移動さん

    • 大阪にある堀河ダムはとても広くて壮麗な場所です。しかしそこには恐ろしい物語が伝わっています。

      その話は堀河ダムを建設する際に大勢の工事員が命を落としたといわれています。彼らはダムの土台を築くために深い堀を掘っていたのですが、その中で何かが潜んでいるものを見つけたといわれています。

      それは巨大な毒蛇だったと言われています。その毒蛇は長さが5メートル以上あり目を見張るような美しさを持っていたといわれています。しかしその美しさからは想像もできないほどの毒を持っていたのです。

      工事員たちはその毒蛇を見つけて恐怖に震えその場を逃げ出そうとしました。しかしその毒蛇は巨大で速くほとんどの人たちを追いかけて毒を吐きかけていきました。その結果、たくさんの工事員が命を落としたといわれています。

      その後、堀河ダムは完成しましたがそのときにはもうその毒蛇は見つかっていなかったといわれています。ですがそのダム周辺では今でもその毒蛇が見られるという噂が残っているといわれています。

      それからも堀河ダムではたくさんの不可思議な事件が起きているといわれています。そのため夜には地元の人は近くを通ることをためらっているそうです。

      名無しさん

    • 最近あった事件です。

      【「100歳になりたくない」99歳女性が自殺か…神戸】
      7日午後6時50分ごろ、神戸市須磨区須磨浦通の砂浜で、友人と散歩していた男子大学生(22)から「海に人のようなものが浮いている」と近くの交番に通報があった。兵庫県警須磨署員が駆けつけ、砂浜から2メートル南の海上に浮かんでいた高齢女性の遺体を発見。同県尼崎市内の女性(99)と確認された。

      同署によると、女性は1人暮らし。生前、隣の市に住む家族に「100歳になるまで生きるのが嫌だ。周りに人がいなくて寂しいのが嫌」と漏らしていたといい、同署は自殺した可能性が高いとみて調べている。
      (産経新聞 2016/3/8 18:36)

      【海に落ちた飼い犬を助けようと海へ。飼い主の男性が死亡。神戸市の須磨海岸】
      26日午前5時半ごろ、神戸市須磨区須磨浦通3の海上で、「人が浮いている」と110番があった。同6時ごろ、同市兵庫区の男性(69)が陸に引き上げられ、病院に搬送されたが、死亡が確認された。

      兵庫県警須磨署によると、男性は飼い犬を連れて同海岸にある突堤を散歩していたが、犬が海に落ちたため、助けようと服を脱いで海に飛び込んだという。

      釣り人が異変に気付いて助けようとしたが周囲が暗かったため、近くを通った釣り船に助けを求めた。釣り船の照明で照らすと、突堤から10メートルほどの沖で男性が浮いているのが見つかった。助けようとした犬は無事だという。
      (神戸新聞NEXT 2018/11/26)

      【須磨海岸の女性遺体は西宮の34歳 水着姿ではなく下着姿だった】
      3日午前、神戸市須磨区須磨浦通1の須磨海岸の波打ち際で亡くなっていた女性について、兵庫県警須磨署は同日、西宮市の無職女性(34)と発表した。

      同署によると、散歩中の男性から「女性が水着姿で倒れている」という通報があったが、女性は下着姿で、近くにあったリュックサックに衣服などが入っていた。目立った外傷などはなく、遺書のような置き手紙が見つかったという。
      (神戸新聞NEXT 2020/9/3 16:38)

      【須磨海岸に高齢夫婦の遺体、心中か 並んで歩く姿、防犯カメラに写る】
      須磨署は21日、神戸市須磨区の須磨海岸で20日夕に見つかった高齢男性の遺体について、同区内の無職男性(80)と判明したと発表した。男性の遺体発見の約3時間前には約50メートル離れた海岸付近で女性の遺体が見つかっており、同署は男性の妻(75)と確認。夫婦が自殺を図った可能性があるとみて調べる。

      同署によると、海岸の防犯カメラには、20日に2人が並んで歩いている姿が写っていたという。
      (神戸新聞NEXT 2022/7/21 10:15)

      名無しさん

    • 私は、1年前まで不動産会社Kに勤めていて、この体験は入社して3年目頃の話なのですが、その日はお客様(60代ほどのマダム)を車に乗せて、このトンネルを通ったのですが、あまりにも狭く私は壁に車体を擦らないようゆっくりと運転していました。すると突然マダムが自分の耳を激しく叩き始め、これはヤバいと思った私はできるだけ急いで、このトンネルから出たのですが、その先の民家らへんまで行くとやっとマダムは落ち着き何があったのですか?と私が聞くと、マダムは「あのトンネルに入った途端人の声が大量に聞こえてきたの。耳を塞いでも聞こえてくるぐらいうるさかったわ。もう絶対に二度とあんなところ通らないで!」と怒られてしまいました。しかし、私は運転に集中していたため何にも聞こえなかったのですが、そのお客様がとても冗談とは思えないぐらい怒鳴ってきたため、私はそれからお客様を車に乗せてあそこは通らないようにしました。そしてその1年後私は、コロナ禍の影響でリストラされ今は、また新しい不動産会社に就職していますが、未だにお客様を乗せてあそこのトンネルには通らないようにしています。

      名無しさん

    • どうもこの場所は自殺が多いという意見と、いやそんなに聞かないという2つの意見があるようです。自殺の名所とまでは言えないまでも、近くの円山川でたまに水死体が上がるといった感じなのかもしれません。

      名無しさん

    • これだけ広いダムの水が、沈んでいる死体を発見できるくらいにちょいちょい干上がるってヤバくないか?
      ダム必要ないような気がするんだが?
      というかほぼ完全に底が見えないと、横たわった人間のようなものを発見するのは不可能に思えるんだが・・・

      名無しさん

    • 知人がこのダムで身投げしましたが助かってしまいました
      「引き込んでくれなかった。むしろ押し上げられた感すらある」などとホザいてましたが、別所で成功しました
      何度かこの知人と共に夜に下見に行きましたが何も感じなかったです

      傍にある翠公園は雰囲気が凄くあります
      「これぞ心霊スポット!」というような不可解音や姿なき足音テンコ盛りです
      正直あいつのことは嫌いで友人とは言い難いのですが付き合いある関係の礼儀として自●を思い留まらせるOHANASHIを、テントを張ってやってたのですが「いるよな、もう一人」「二人はいる。両耳のすぐ横でブツブツ何か呟いてる」って語り合いました

      名無しさん

    • しんれー

      名無しさん

    • ここが牛尾山とは気付かず、深夜散歩で少し登った後から心霊現象が立て続けに起こり始めました。

      名無しさん

    • 生首だけになってしまうなんて、どんな手段で自殺を遂げたんだか。

      名無しさん

    • 季節が冬だったからなのかは分からないが誰ともすれ違わないし後続車も無し、とにかく静かすぎる場所でした。
      景色は良いのですが気持ちが悪くなってしまいました。

      探索レポートより移動さん

    • 枕木山には中世は天皇陛下にも献上されたという霊水が湧き出ています。また、薬師如来を祀る華厳寺というお寺もあり、一種の霊山となっています。また、道が狭くなっており夜になると真っ暗なところが、心霊スポットと揶揄される所以です。尚、枕木山には廃ラブホがあることで有名です。

      名無しさん

    • 飛び降りを止めてくれる心優しい方がいらっしゃいます。本当にそういうスポットなんだと感じました。何度行っても霊は見ませんがそういう気持ちにはさせられます。心の弱い方は覚悟していくといいかもしれません。

      名無しさん

    • 海蝕崖としての高さ日本一は、福井県高浜町にある音海大断崖で高さは260mを超えるらしいです。やはり摩天崖は2位ですね。

      名無しさん

    • 戦国時代の一時期、小早川隆景の居城であった木村城の跡地らしいです。でも、ここでは戦国時代の将兵よりも、以前に自殺した人の霊が出るらしいです。

      名無しさん

    • 地元民ですが、自殺の話は聞いたことがありません。
      ただ水底のエメラルドグリーンは本当に綺麗で吸い込まれそうな感覚になります。
      覗き込み過ぎにはご注意。

      名無しさん

    • 2003年8月6日
      林田岸壁近くの海底に沈んでいる5台の車を発見。
      車内は1人ずつ乗車しており計5人の遺体が発見された。
      腐食の状態から5台とも別々の時期に転落したとみられている。

      2014年1月27日
      岸壁から車が落ちたと通報があった。
      捜索から1時間後に車を発見、運転手の男性が病院に運ばれたが意識不明の重体。
      港には車の転落を防ぐための車止めも設置されているので意図的に乗り越えたとみられている。

      他にも盗難にあった軽トラが林田港から引き上げられたという話もある。
      運転手は乗っていなかった。
      軽トラの持ち主は岡山の倉敷に住んでいたそうだ。

      事故の多い場所なので行く人は気をつけたほうがいい。

      名無しさん

    • 家族をドライブをしていたのですが、父が「ここ綺麗やから行ってみよ!」という軽いノリで、そこが心霊スポットとは知らず、道を進みました。
      しかし、車では入れない様になっていたので、妹と父は入って行きました。
      俺と母は、なんとなく車に残りました。
      父と妹の感想では、普通に綺麗な所で良かった。との事です。
      写真も俺のカメラを貸して、何枚か撮って来てもらいました。
      ですが、父は「見晴らしが良く綺麗な所で、展望台があった。」という感想以外にも、興味深い感想を言い始めたのです。
      「急に寒気がして、足がすくみ出して、不気味な上に怖くなって来たから、急いで帰って来たんやど…」と。
      母は、「今日は寒かったから、体が冷えたんじゃない?」と言うのですが、気になったことは調べないと気が済まない学者肌の俺は、ここがどんな場所なのか調べたくなったのです。
      そして家に帰って来てから、急いで調べた所、このサイトがヒットしました。
      そして、このサイトに載ってある展望台の写真を見ると、妹が撮って来た写真に写っていた展望台と一緒だったのです。
      まさか首吊りの名所だったとは…まあ、霊は、俺たちが霊に対して敵意や、無礼な行為を働らなければ、何もして来ませんので、一応父と妹に、そこにあった物を蹴ったり、ゴミを捨てたり、無礼な行為をしていないか確認を取った所、写真を撮っただけで何もしてない。との事でしたので安心しました。
      一応、でっち上げだと思われない為に、カメラで撮った写真をiPadで撮って載せておきます。

      桜咲輝 前さん

    • 原付にテント載せて逆打ち遍路してた時
      雨の夜中だったけど車にも全然会わないから軽快に飛ばしてたら突然女の声でしつこく話しかけられた。ファーとか言いながらしばらく走ったら静かになったけどその日は泊まるのが怖かったわ

      他の心霊スポットはできるだけ昼間に行くようにしてたのにここだけは遠すぎたから朝イチでお参りしてすぐ離れた。

      名無しさん

    • 2022.11.8
      月食観察の際、行きました。
      いざ、行ってみるとiphoneのカメラの連写音?が聞こえました。周りに人影はなく、ずっと途切れることもなく連写音が聞こえ、何なのかと思っていましたが、まさか心霊スポットだったとは......
      今度からはむやみやたらに夜の神社や山には近ずきません

      名無しさん

    • 本家と納骨堂のあるお寺が八女市黒木町なので昼夜問わず何度もダムの周回道路を愛車で走ってます。

      福岡県で一番大きなダムで見ごたえ十分です。
      ただ、リアルに怖いのは周回道路が狭いので反対方向から
      車が来たら離合出来る所までどちらかが延々とバックしないといけないことですね。そういう意味では昼よりも夜の方が
      運転しやすいですよ。ヘッドライトで対向車が来てるのが分かるので。

      もう手掘りのトンネルは閉鎖されてますから少し怖さも減りました。たまにバイク乗りの人が来てたりしますが、滅多に
      車やバイク、人と出会うことは昼間でもありません。

      ダム湖よりは周回道路から山に歩いて入り自殺する人もいるかも知れませんが。そう考えると怖いです。
      とにかく最近は隣接する集落も空き家だらけで人がいないので人に出会わずに命を絶つことは簡単ですから。
      (空き家を見ると仏壇や遺影とか放置されてないだろうかと少し気になってしまいますが。)

      水死は見つかりやすいかもですが、山の杉林などなら何年も発見されずに済みますし。色々と事件や事故で人が何人も亡くなってますが、心霊的にはどうでしょうか?
      深夜に一人でじっとしていると何かしら感じるものがあるかも知れませんね。

      ランエボ9さん

    • 30年ほど前、博多から、唐津の病院に営業に行く時、いつも営業車で通っていました。
      病院の医者は「外来診療」が始まると面会できないので、早朝、駐車場で待機し、医者の車が
      駐車場に止まってから、徒歩で病院に入館する3-4分が営業の時間でした。
      明け方、虹の松原を通ると松林でパトカーとブルーシートをよく見かけました。
      松の枝は地面に水平に伸びるのが多く「首ツリー」と仲間内では呼んでいました。

      名無しさん

    • 2年ぐらい前の事
      鹿島の蟻尾山に行ったんだよ
      平日の昼間で、他に人は居ない感じ
      で、蟻尾山って車で山頂までは登れなくて
      途中から遊歩道になってるんだよ
      で、何気なしにその遊歩道で山頂目指してたんだよ俺(ただの散歩だけど)

      山頂着いて、鹿島の景色眺めて、さぁ帰ろうかと思って後ろを振り向いたら
      遠くの木の根元に何か光が反射してる物が見えて
      最初は何か全く分からなかったんだけど20mぐらいにまで近づいてそれが
      花束だって事に気づいた瞬間凄まじい恐怖を感じた

      確かに自殺の名所だって事は知ってたけど、やっぱりその現場に行ってリ
      アルに花束置いてあるの見たら流石に凍った
      しかも、その花束が置いてある木をよく見ると、一本の枝だけ明らかにノコ
      ギリか何かで切った後が有ったのよ
      首つりなんだろうけどな

      転載さん

    • ここは物凄い数の霊がいる、危険

      名無しさん

    • 実は東口か西口の駐在所が夜いない理由を聞いたのだが。祖父がH警察署の宿直でいた時その駐在所からの深夜の定時報告が来ないので電話した所駐在の警官が何故か震え声だったので不審に思い巡回予定のパトカーに同乗し急行した所駐在所の警官が蒼白状態だったので周辺を調べたら駐在所前に何者かの濡れた足跡があったので足跡をおったら崖で途切れていたそうだ。その後も同じ事案が多発しいずれも青白い顔の女性を見たと同じ内容だったので上層部の決定で以来配置を外したそうだ。ちなみに目撃した警官の内半分は精神病院に入院したらしい。

      探索レポートより移動さん

    • 心霊と関係ないけど、近くにある「はらほげ地蔵」も有名です。満潮になると半分くらい海に沈んでしまう珍しいお地蔵さんです。

      名無しさん

    • 自身の子供の頃や子供たちが小さな頃,最近は孫とキャンプや水遊び,そうめん流しなどを楽しめる格好の場所です。
      長崎県の名勝100選にも選ばれた,自然に恵まれた素晴らしい郷土の財産です。
      豊臣秀吉がローマに送った天正少年遣欧使節の一人,中浦ジュリアンの郷土にも近く,隠れキリシタンも多くいたことは想像できます。私もそうですが敬虔なカトリック信者が多い地域です。したがって信者であることが発覚して残虐な刑罰により昇天した信者もいたことと思われますが,それはここ西海市に限った事ではないし,長崎県内には数えきれないくらいの処刑地があります。
      つがねの滝のつがねってご存じですか?昔は沢山のつがねがいて,茹でたりして食べたものです。沢ガニのことですよ。そのカニを沢から落とす勢いで流れていく滝の下流には田園が広がっています。上流の滝に不都合が起こると下流の農作に影響がでる。そのため敢えて滝に近づけさせない方策がとられた。その一つが処刑地⇒霊じゃないのでしょうか。第一,キリシタンは死ぬことを昇天といってどんな刑罰も信仰のためには受け入れたので,他人を恨んだりしません。化けてはでませんよ。
      あと,古い小さなトンネル⇒事故・霊が出る(大笑)これ頭の弱いオカルト信者の妄想No1ですね。
      この書き込みは心霊に興味のある方々がご覧になるのでしょうから,面白おかしく取り上げて書かれるのは結構ですけど,このこのとを普通の社会生活の中で話題にしたら,すごく引かれると思いますよ。まともじゃないですもの。

      地元出身さん

    • 一部心霊系サイトにも掲載されてますけど、心霊スポットとしては供養されてるせいか弱めみたいかな?
      路上駐車は邪魔になるから、熊本城へ100m行ったら有料駐車場があるから、そちらに車を止めて探索して下さい。
      民家が至近距離にありますから、決して騒いだりしない様にくれぐれもお願いします。

      プー太郎さん

    • 30年程前大学生の頃、友人が体験した話です。

      後期試験中に勉強に飽きて、熊本市から車2台6人で人吉のループ橋に深夜ドライブに行った時のこと、後ろを走っていた車の助手席の一人が、橋のたもとに黄色いヘルメットを被った作業着の人が三人座っていたと言って震えだしたそうです。

      半信半疑で引き返してその場所に戻ってみると、そこに花束が3つ置いてあったそうです。当時の噂ではループ橋工事の事故で亡くなった方の霊では無いかと言われていました。

      探索レポートより移動さん


    • 阿蘇大橋、600メートル下流で再建へ 熊本地震で崩落

      朝日新聞デジタル 7月5日(火)17時26分配信

      阿蘇大橋、600メートル下流で再建へ 熊本地震で崩落

      熊本地震で阿蘇大橋が崩落した現場=熊本県南阿蘇村、朝日新聞社ヘリから、長沢幹城撮影

       熊本地震による土砂崩れで崩落した阿蘇大橋(熊本県南阿蘇村)について、国土交通省は5日、元の場所から600メートルほど下流に架け直すことを決めた。設計を終えて本格的に着工するまでには数年程度かかる可能性がある。

       阿蘇大橋は1971年に開通した全長約200メートルのアーチ橋。阿蘇から流れる黒川の高さ約80メートルの谷にかかっていた。交通量は1日約8千台で、南阿蘇地方と熊本市中心部を結ぶ役割を果たしていた。しかし、4月16日の本震で起きた大規模な土砂崩れで崩落した。

      名無しさん

    • 興味本位でわざと夜中に橋の中腹で車を止め、「何か写らないかな?」と思いながらカメラのシャッターをきりましたが特に何も写っているわけではなく、残念な思いをしました。人の声が聞こえたりもなかったですが、ただ一つだけ思ったのは橋から下を覗いた時確かに下から引き寄せられる感覚があったのと辺りが真っ暗で一人ではいけない場所です。ですが下から引き寄せられるって言うのは東京タワーや高い所にいるとそんな気がするのと同じなのでこれもありえないでしょう。なのでとても残念でした。

      探索レポートより移動さん

    • 数日前に心霊場所とはしらず散歩した。

      宮崎港からマリーナまでの海岸沿いの歩道は特に危険だと感じた。
      昼間は何も感じなく、陽が落ちると雰囲気がガラリと変わる。
      冷ついた空気感に包まれ、本能的に危険だと騒つく。
      歩道沿いの海と松林の両方から不気味な空気が漂ってた。

      その日の夜、金縛りで不可解な金切りのような音でうなされる。

      霊感の強い知り合いに話したところ、かなり危険な場所だと言っていた。
      特に夜がやばい。
      絶対に面白半分で行かない方がいい場所。
      古くから居る地元民は知っていて近寄らない場所です。





      宮崎在住さん

    • 市民の森にある池の一つは禊池(みそぎいけ)と言ってイザナギノミコトが黄泉の国から帰ってきたときに禊(身を清める行い)をしたと伝えられており、本来は神聖な場所なのですが、「江田神社」の近くにある「みそぎ御殿」の管理人さんによると、今はもう神聖な場所ではなくなっているとのことです。むしろあまり近づかないように言われました。あまり詳しくは教えてくれませんでしたが、どうも悪いものが寄ってくるそうです。

      名無しさん

    • クルソン大橋は漢字で書くと狗留孫大橋。聞きなれない言葉ですが、狗留孫とは仏教で過去七仏の一人拘留孫仏のことらしいです。この橋の北にある拘留孫山には、高さ22メートルほど立岩があり、これは拘留孫仏が建てた石塔だとする伝説があり、ここら辺が名前の由来らしいです。

      自衛官の霊はこの橋で自殺した人の霊なのでしょうか?

      名無しさん

    • 10年以上前になりますが、この橋を渡ってる最中に一緒に渡ってた従姉が下を流れてる川のとこに誰かいると言い、覗き込んだらたしかに髪の長いっぽい人影がいました。泳いでたのか水浴びしてたのかは不明だし、従姉にその話をしても覚えてないみたいだったし…
      なんだったのでしょう…

      名無しさん

    • 高千穂は神秘的な感じはしたけど気味が悪くはなかったかと、素焼きの勾玉を
      買った思い出があります。

      因みに私の友人は高千穂峡谷出禁になってます。

      名無しさん

    • 12月に鹿児島に観光しにトンネルには車で2回行きました。
      1回目は心霊スポットとはしらずに開聞岳を一周しようと思い反対側から入りました。
      グーグルマップでは道になっていたが、ナビではルートしても設定されず、おかしかったので仕方なくそのまま進むことに・・・
      ちょうど夕暮れ時でただならぬ雰囲気だったので、普通のトンネルではないと思いました。
      何事もなく通り過ぎることができましたが
      2回目は昨晩通ったことで癖になりもう一度通ろうと昼行きましたが、トンネル手前で様子見てると結構バイクや地元の人達がよく通ってたし、トンネルも穴から光が入るため、昨日に比べれば雰囲気は半減しましたね
      穴から誰か除くとか後部座席や濡れるとかの噂は一切ありませんでした。

      名無しさん

    • 年末頃になると、廃レストランの駐車場で業者さん?が門松作ってますよ(笑)
      すげーなwって思いながら毎回橋通過してます。
      霊感ある地元民は毎回透けてる人見えてるらしいですが、霊感ない一般人にはなんも見えませんよ。

      自殺者多すぎて、柵を高くしたけど
      最近も自殺者でてますよ。

      名無しさん

    • ついた時一瞬誰かの視線をうけ崖のところを見たけどいなかった。
      おかしいなと思いながら、灯台へ行くと飛び降りようとしている女性がいた。
      僕は止めたが飛び降りた。
      父は見えなかったようだが母は黒い影が飛び降りる所を見たといいました。
      家に帰る途中に視線を感じて見ると後ろの窓に血の手形がうつっていた。
      数日後におじいちゃんにあそこの近くに自殺者いる?と聞くと、ああいるとこたえた。
      その人の性別を聞くと女と答えた。
      あとは怖くなり聞くのをやめた。
      灯台で見た女性が成仏するのを願うばかりです。
      (写真は視線を感じた所です。)

      探索レポートより移動さん

    • 以前働いてた職場の同僚が真夜中、宜名真漁港で釣りをしてる時、うめき声が聞こえたそうです。暫くすると集落のあっちこっちで明かりがついて、救急車や消防車が来たそうです。自殺の最中だったようで。別の日は海岸沿いで釣りをしてると、下の方から数人がかり青いブルーシートをかぶせて、遺体を運ぶ所を観たそうです。自殺の遺体に遭遇する可能性があってかなり怖い場所ではあります

      名無しさん

    • 沖縄の海はどこも霊的な話がある

      名無しさん

    • 確かに自殺の名所でしたがそれは20年前くらい前までの話では未だは自殺はほとんどないかと思われます。25年前〜30年前は米兵やヤンキー連中によるレイプ事件も何件かありました。ただ肝試しに行くのでしたら少し風の強い時、岬の横では波打の音も大きくスリルあり真っ暗な岬の奥に繋がる遊歩道1キロ近くはあるので奥まで進み何カ所かで写メ撮影したら必ず変なのが写ります。もしその写った物体が赤もしくは赤黒いモノでしたら原因不明の病に侵されるか帰り道の交通事故に繋がるかなので要注意です。

      霊感人さん

    • 管理人さま

      オーバートーン橋(Overtoun Bridge)の場所はここです。55.952665, -4.525283

      概要は説明文の通りですが、一点付け加えるとシンプレイスのスペリングはThin Placeです。Thinは「薄い、細い」という意味ですが、これは天国と地上の境界域が「狭い、薄い」場所ということで、そのため霊界につながりやすい場所ということだそうです。

      名無しさん

  • 【危険】全国にある自殺の名所一覧!なぜ自殺の名所になってしまうのかへのコメント

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